とちぎ農産物マーケティング協会ブログ

１１月２９日（月）ふるさと情報プラザ（東京都千代田区）にて、第２２回ふるさとサロンへ出展し、今が旬の「とちおとめ」と、とちおとめを使用したオリジナル米粉ロールケーキを県外の消費者に提供し、「とちおとめ」のＰＲをしました。
今回提供したロールケーキは、とちぎの旬彩店「フラガリア×アナナッサ」（いちごスイーツ専門店）に依頼し提供。

オリジナルロールケーキの特徴というと、栃木県産の米粉を使っていて、もっちりふわっとしている中に、いちごドライフルーツのつぶつぶの食感があって、たっぷり生クリームの中に、とちおとめがゴロゴロ！！また、いちごのラッピングで、とってもキュートなスイーツが届きました！

 

 

 

 

フラガリア×アナナッサの皆さんありがとうございます。

召し上がった消費者の方にも大変喜んでもらい、「とちおとめ」のイメージアップになりました。

参加者からは、「生でも、ケーキでもとても美味しいです。いちごはいつもとちおとめを購入しています。」や、「いちごスイーツ専門店があるなんて知らなかったので、今度はお店に行ってきます。」とみなさんいちごといちご専門店に興味津々でした。

またその他、「田舎暮らし」や「とちぎ食の回廊」も紹介し、栃木県の魅力をたっぷりアピール！！栃木県のイメージアップを図りました。

 

 

 

 　

 

 

 

 

栃木県は、美味しい農産物と観光スポットがたくさんありますので、ご家族、お友達など誘ってきてください。

 

 

 

 

フラガリア×アナナッサ（いちごスイーツ専門店）

東京都江東区亀戸７－１２－１９　ＴＥＬ：０３－６９０６－９８５８

http://fragaria.blog38.fc2.com/

店内はいちごグッズで装飾されていて、とってもかわいいお店です。

ぜひみなさんもいちごスイーツを買いに行って下さいね。

浜松町産業貿易センターにて、ＪＦフードバイヤーズ商談会が開催され、「なすひかり」と「白美人ねぎ」、「ニラ」の展示試食を実施しました。

１１月１２日（金）～２３日（土）の２日間、東京・ビックサイトにて、本県の旬の農産物を一堂に集め、県産農産物の知名度の向上、イメージアップを図ることを目的に、第４９回農林水産祭「実りのフェスティバル」に出展しました。

 

 

 

 

大きないちごのバルーンが目印のブース。

 

 

 

 

なすひかりハーブ米の試食販売

 

 

 

 

フレッシュメイトの井上さんです。

お客様ににっこり梨の美味しさと品質の良さをＰＲしてくれました。

 

 

 

 

「とちおとめ」のプレゼントを行いました。

香港のスーパー｢ＡＰＩＴＡ（太古店）１１月３日～１６日｣、｢一田（沙田店）１１月２日～８日｣で、栃木県で育成された｢なすひかり｣の新米フェアを開催しました。
新米なすひかりフェアには、ＪＡしおのやの大島組合長を始め、ＪＡ全農とちぎの齋藤本部長、高根沢町の加藤副町長など関係者が店頭に立ち、「なすひかり」の試食販売を行いました。
栃木県のオリジナル品種である「なすひかり」は、食味もよく、消費者の関心を集めていました。
　

ＪＡ全農とちぎでは、リンク栃木ブレックスの選手３名を”とちぎ和牛大使””栃木のお米大使””栃木のとちおとめ大使”に任命し、本日（１１／２）任命式を開催しました！
プロスポーツ選手をＰＲ大使として起用することにより、幅広い層の消費者に向けて、栃木県産農産物をを身近に感じていただき、選手と栃木県産農産物の両方をＰＲすることを目的としています。

まず選手登場で驚いたのは、身長の高さ！！

会場全員が見上げての任命式でした。

まず最初に任命を受けたのは、リンク栃木ブレックス♯３４　伊藤俊亮選手が”とちぎ和牛大使”に任命されました。

『最近では、とちぎ和牛の旗があるお店を見ると、入ろうかな？と思うぐらい身近な存在です。とにかく肉が大好きです。』と、伊藤選手。

 

 

 

 

次に、”栃木のお米大使”にえらばれた、リンク栃木ブレックス＃８　大宮宏正選手です。

お米を受とり『栃木県出身で、とちぎのお米しか口にしたことがありません。一生懸命ＰＲします。』と大宮選手。

 

 

 

 

最後に”栃木のとちおとめ大使”にえらばれたのは、リンク栃木ブレックス＃１５　竹田　謙選手です。

『背番号１５なので「いちご」をＰＲできることが嬉しいです。一期一会（いちごいちえ）で頑張ります。』とジョークを交えながらの竹田選手。

 

 

 

 

選手の皆さん、栃木の農産物のＰＲをよろしくお願いしますね。

平成２２年1０月２３日（土）～２４日（日）、「とちぎ“食と農”ふれあいフェア２０１０」が県庁及び大通周辺にて開催された。
各地域の特産品を一堂に集め展示・販売を実施するほか、食と農に関する情報の発信を広く県民にＰＲする総合的なイベント、本協会では会員団体の皆様にご協力いただき、「とちぎまるごと農産物フェア」として、栃木県を代表する「とちぎ和牛」や、新品種米「なすひかり」、とちぎの花スプレーマムの販売や特産物の干瓢やこんにゃくのＰＲを行った。また、ステージイベントでは、生産量が高い「とちぎのにら」についてクイズを実施し、栃木のにらのブランド度向上とイメージアップを図った。

　

10月19日（火）栃木県農業試験場のおいて、県の水稲新品種米「なすひかり」を、
美味しいとちぎ米としてＰＲするとともに、生産者の意識向上を図ることを目的として、
なすひかり食味鑑定コンクールを開催しました。
ＪＡと県食糧集荷協同組合が推薦をする米２０点の中から、検査協会で食味を分析し、
機器による評価点で上位６点が選ばれ今回の審査会に臨みました。
審査員は、米・食味鑑定士を始め、ＪＡ・県栄養士会など消費者団体によって、官能審査を
行いました。最優秀賞は、昨年同様、ＪＡなすの管内の生産者が獲得しました。

関東農政局栃木農政事務所及び栃木県地域婦人連絡協議会の協力により、

とちぎ農産物クチコミ隊”稲刈りと野菜収穫体験”を10月17日（日）栃木市において開催し、

東京・神奈川の親子20組（78名）が参加ました。

隊長の開会のあいさつ　　　　関東農政局栃木農政事務所深水所長

 

 

 

副隊長からの作業の説明

 

 

 

 作業の前に、茹で落花生を試食「これはうまい！」

 

 

 

さあ、サツマイモのつるを片付けて、自分の畑をみつけるぞ！

 

 

 

 

とこまで伸びてるかわからなくて悪戦苦闘！

 

 

 

 

つるの片付けは俺に任せて！

 

 

 

 

いよいよ収穫です。がんばるぞ！

 

 

 

 

みんなすごいサツマイモをゲット！

落花生もこんなに実をつけました。

 

 

 

 

僕も頑張ってまちゅ！

 

 

 

 

 

 

 

 

稲刈り体験！ぼくもわたしもがんばりました！

 

 

 

 

あ～、おなかがぺこぺこ。今日のお昼は”新米なすひかり”すごく美味しい！！

 

 

 

 

最後に、ニンジンの収穫！

 

 

 

 

クチコミ隊のみんな、今日はお疲れさまでした。

これからも栃木県の農産物を応援してね！

9月１日付けで、”とちぎの旬彩店”が増えました。

とんかつ　むさしや両国店

栃木県産三元豚が食べられるお店です！

tonkatsu-musashiya.com

炭火焼肉　寿恵比呂南口店

美味しい「とちぎ和牛」が食べられるお店です。

r.gnavi.co.jp/e277900

（独）国立西洋美術館内　カフェ　すいれん

栃木県産鶏肉、豚肉、牛肉を使用したメニューが楽しめます！

www.atelier-de-reve.com

志な乃　東日本店／志な乃　赤羽橋

栃木県産そば粉を使用したそばの提供をしています。

焼肉牛太本陣

しゃぶしゃぶ牛太　金沢八景店

しゃぶしゃぶ牛太　東陽町店

しゃぶしゃぶ牛太　横須賀店

しゃぶしゃぶ牛太　多摩センター店

しゃぶしゃぶ牛太　京王八王子店

しゃぶしゃぶ牛太　相模大野店

しゃぶしゃぶ牛太　久里浜店

しゃぶしゃぶ牛太　春日部店

しゃぶしゃぶ牛太　松戸店

しゃぶしゃぶ牛太　府中店

しゃぶしゃぶ牛太　渋谷店

しゃぶしゃぶ牛太　八重洲店

しゃぶしゃぶ牛太　吉祥寺店

しゃぶしゃぶ牛太　新百合ヶ丘店

しゃぶしゃぶ牛太　東急八王子店

焼肉の牛太本陣　秋葉原店

焼肉の牛太本陣　吉祥寺店

但馬屋　多摩センター店

但馬屋　銀座店

おいしい栃木のお米が食べられます。

www.gnavi.co.jp/gn/option/g234200/index.htm

むさしや　芝大門店

栃木県産の三元豚が食べられます。

www.musashiya.net

きわむ元気塾　元気な食卓

栃木県産のお米を使用しています。

www.gen-shoku.com/shinjyuku/concept/index.html

 

春秋　ユラリ恵比寿

益子町の野菜を提供しています。

www.shunju.com

季節料理　ながた

白美人ねぎを使用している。ご主人が産地を見学し納得して提供している。

www.nagata1988.com

　９月３日に高根沢町の輸出米なすひかりの生産ほ場で収穫式を開催しました。開催当日は、ＪＡしおのや組合長、高根沢町長、塩谷町長、ＪＡ全農とちぎ本部長をはじめ、生産者、県、関係者など約５０名が出席しました。当日は晴天に恵まれ、絶好の収穫びよりとなりました。
　「なすひかり」は、食味が良く、消費者が求めやすい価格などにより香港での需要が高まっており、今年度の輸出目標は、３０トンであり、昨年度（１９トン）を大幅に上回る見込であります。
　また、１１月には産地の方々が香港のスーパーに出向き、新米のプロモーションを行う予定であります。